学生必見!!本当に賢い奴はこれを使え!最強学習用アプリ
皆さんこんにちはミキオです。今回は’本当に賢い奴’が使う学習用最強アプリをご紹介します。
こんな人に読んでほしい
[1]勉強したいのに、勉強の意欲が湧かない。
[2]他人からもっと刺激を受けたい!
これを読めば勉強時間絶対伸びます。
ダウンロードはこちらから↓↓↓↓↓↓↓↓
https://apps.apple.com/jp/app/apple-store/id505410049
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.studyplus.android.app&hl=ja&gl=US
1.Studyplusとは?
はっきり言います、勉強記録アプリはこれだけで十分。
筆者もこのアプリを使い始めてから格段に勉強時間が伸びています。
基本無料なので困ったらまずStudyplusを入れてください。
もう一回言いますが、これだけで十分です。
計画・実行・記録の最強サイクルで学習効果up間違いなし。
Studyplusの5つの特徴
学習時間の記録
学習内容をグラフで確認
参考書を管理する
参考書をレビュー
学習に役立つ情報
引用元:https://www.studyplus.jp/aboutki
2.実際に使ってみた
それでは早速使ってみましょう。
今回はブログ用に新しいアカウントを作成します。
アカウントの登録→学習時間の記録→記録の確認の順番で見ていきましょう。
STEP1 アカウント登録
まずは指示に従ってアカウントの登録をしてください。
それが終わったら目標を設定しましょう。
何事もまずは目標を設定するところから始まります。根拠のない自信を持つことは大事ですよ!
STEP2 教材の登録
それでは実際に勉強時間を記録していきましょう。
この画面から記録を行います。教材を登録せずに記録をすることもできますが、
「どの参考書をどれくらいやったのか」を把握するためにも今回は登録して記録していきます。
今回は試しに英単語長TARGET1900を登録して学習時間を記録していきます。
教材を追加するときは必ずカテゴリーまで登録しましょう。
カテゴリー追加のメリットは読み進めればわかります。
STEP3 学習時間の記録
学習の記録の仕方は主に2つ。
ストップウォッチを使うか、手動で記録するかです。ストップウォッチを使う場合
休憩時間に止め忘れるなんてこともありますので、いつもは手動で記録しています。
学習を記録してみるとこんな感じ。
ここでなぜ先ほどカテゴリーまで登録したほうがいいと述べたのかがわかります。
上の写真だけだと分かりにくいので、下の写真をご覧ください。
こんな感じでどの科目をどれくらいしたのかを棒グラフや円グラフで可視化することができます。
この機能によって、「今日は数学があまりできていなかったから、明日しよ」とか
「最近国語がいい感じだからそろそろ英語でもすっか」なんて考えられるわけです。
まとめ
- 勉強するなら、とりあえずスタディープラス。
- 勉強時間を可視化できる。
- 計画・実行・記録の最強サイクルで学習効果up間違いなし
何回も言いますがこれだけで十分なんです。